投稿日時 2019-09-05 01:23:29 投稿者 ドグサレ丸 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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小説家になろうで公開していますライトベル王国記(https://ncode.syosetu.com/n8632fr/)のお話のひとつ「レール卿が闇商人として君臨するまで」の表紙です。 機械仕掛けの髑髏は、−300年の第二次戦乱期に始めて名前が登場し、その名前は500年代にも確認されています。果たして、同じ組織か、継承されたものかいまだにわかってはいませんが、たしかにライトベル王国各地で活動した形跡がある盗賊団です。200年代、彼らの幹部として君臨していたのはロビン、そしてセリの二人です。しかし、彼らについても謎の部分が多く、レール卿と接触したのは間違いないようですがその後の足取りは不明のままです。 |
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